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2009年3月

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えんどう豆

 三月に入ると桜の開花時期の予報が気になりますが、今年も早いのでしょうか?桜は4月の入学式に満開という記憶でしたが、近頃は卒業式の頃。
 本格的な春の訪れを待ち遠しく思いながら、昨晩は豆ごはんを炊きました。そして今日の昼食は、その豆ごはんをさらに春らしくして。

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梅茶

 民間療法として知られている、梅茶。子どもの頃の定番は、焦げるまで網焼きにした梅干しに濃いめの緑茶を注いで飲むというもの。最近気に入っているものは、ほうじ茶、梅干し、おろし生姜にお醤油を少々。どちらも梅干しはよくほぐしてから飲みます。
 この風邪予防のお茶に共通するものは梅干しですが、昔ながらの方法で作ったものでないとだめでしょう。そのほうが味もいいですし、第一に昔から伝わる民間療法ですから、梅干しも昔から伝わる方法で作られたものでなければ効果が薄そうな気がします。

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アスパラガス

 かなり久しぶりに菜園へ出向いたら、アスパラガスがにょきにょきと5本ほど生えていました。アスパラガスの生育というのは非常におもしろく、種をまいてすぐにアスパラガスがでてくるわけではないのです。しかも初めは、細ーい茎にフェンネルのようなもしゃもしゃとした葉、いわゆる普通に想像するアスパラガスの姿とはほど遠い植物です。
 春から夏にかけてはぐんぐん伸びて茂っていますが、それが冬には枯れて姿を消し......これを2年ほど繰り返して、最終的にそのもしゃもしゃの植物は150cmほどの丈まで成長します。つまり食べられる状態のアスパラガスになるまで、最初は2年ほどかかるわけです。         
 今年の冬も枯れて姿を消して跡形もなかったのですが、春の気配を感じてか、とうとうアスパラガスが現れました。
 本来のアスパラガスの旬よりも、ひと月、ふた月早いようで、このところ寒さがきつかった東京ですが、やはり暖冬だったのですね。

郵便局

 東京中央郵便局の解体工事は中断ですか? 切手の種類が豊富だからよく利用していました。外観は古くて暗い印象ですが、内観は古いものが苦手な私も落ち着いていられる空間でした。
 郵便局といえば、シドニーのウェスティンホテルは、旧郵便局の建物を利用しているのです。他に図書館も古い建物をそのまま残し、インテリアはモダンなものにしてあって、とても良い空間です。

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めん類

 朝昼晩の主食は異なるのが理想です。夕食は決まってお米、朝食はパンとなると、昼食は麺が良いのです。実際、麺の日は多く、汁麺、和え麺など。麺の種類は、そうめん、うどん、中華麺が中心です。
 その三種でも、また様々な質のものがありますから、買いものに行った先で選ぶこともお料理するのと同様、とても楽しいものです。

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 お花見の話題が多くなってきました。桜だけではなく、これから色とりどりのお花が見頃をむかえますが、花粉症のかたにとっては、お花見もなかなか大変のようですね。
 花粉症はどんどんひどくなるようなことをいいますが、治った夫はどういうことなのでしょうか?しかも特別なことは何もしていないのに.....。いつ症状がでるかわからないといわれる花粉症ですが、いつかは治るであろう花粉症です。
 そして毎年この時季に思うことは、日本には桜の木が本当にたくさん植わっているということ。日本がもっている空気感にはパキッとした色のお花よりも、桜のようにしっとりとした色あいのお花が似合う気がします。
 一方、シドニーの濃いブルーの空と海には、強い色のお花がぴったり。
 国の持つイメージからの勝手な思い込みなのかもしれませんが、うまくできているような気もするのです。

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伊府麺

 さっと作って食べられるあえ麺で昼食。今日使った麺はイフメンです。無かんすいなので、くせがなくすっきりしています。この麺にあわせたい食材が自宅になく、調味料を駆使して、具は無しにしました。
 このイフメン、一般的な中華麺と思って食べると想像と違いますから。 たいていのひとは、食べる前に自分が知っている味を想像しますね。食べたことのある食材やお料理は想像がつくから、安心感があるのでしょう。たまには、刺激も必要だと思いますが。

花やさい

 私が子どもの頃は、カリフラワーを「花やさい」と、和名で呼んでいました。ブロッコリーよりも食卓に上がる回数が多く、ハンバーグの付け合わせもブロッコリーではなくてカリフラワーでした。
 カリフラワーはアブラナ科。キャベツと同じ科です。だから茎の部分はキャベツの風味に似ていますし、葉もキャベツとそっくりなのです。

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ランニング

 私のまわりでもランニングを始めているひとが多くて驚いていますが、相変わらず、私はウォーキング派です。わざわざというわけではなく、どこへ行くにもたいてい徒歩です。近頃、8kmくらいは普通に徒歩圏内。習慣になっているからか、歩くのは速いです。    
 さて、ランニングを始めたひとのきっかけはそれぞれのようですが、基礎代謝をあげるためとか、走ったあとのお酒がおいしいから....と、みなさん良い理由ですね。

おべんとう

 東京の桜、異例の早咲きらしいですね。咲き始めは大騒ぎですが、満開でちょっと散り際、ひとも少なくなったあたりもなかなかきれいです。
 暖かくなってきて休日にはお弁当をもってピクニック、お花見というかたも多いでしょう。ただこの時季、気をつけなければいけないのは強風です。春は風が強い日が多くてほこりっぽい。数年前、お弁当を持ってお花見へでかけたものの、ふたをあけたとたんに強風で砂まみれになってしまった経験があります。
 休日ですが夫は出勤。自分用のお弁当を作ったので、ひとり、屋上菜園で食べようかと思っていますが、風の様子をみてからですね。

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朝昼夕

 我が家の食卓は夕食に比重をかけています。朝も昼もかならず食事をとりますが、軽めです。よく、夕食は軽めが良いといいますが、私は夕食をしっかりとります。
 食材というよりは、調味料の使いかたですっきりしたお料理に仕上がりますから、胃に負担もかからず、もたれることなくすぐにお腹がすきます。お肉もお魚もかたよらないようにして、そして野菜のお料理もたくさん作ります。
 ひとによって生活スタイルが違いますから、情報ばかりに流されずに自身の管理をするべきですね。

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催眠

 一般によく知られていることですが、寝付けないときにはカモミールティーで神経を静めさせるか、お酒をグラス1〜2杯飲むとよく眠れます。このふたつは実行していますが、私にはお酒の方がリラックス効果があります。
 ほかにも安眠法として、これも以前からよく聞く話ですが、タマネギの香り成分は催眠作用があるようで、私には効果てきめんです。食べている最中にも眠気が襲ってきます。この時期、辛みも穏やかで甘みがある新タマネギがでてきていますから、調理もしやすく、生食でもおいしくいただけますね。
 時に、そのうち眠くなるでしょうと読書をすることもありますが、ますます頭が冴えて眠くなくなるのには困ります......。
 それとは反面、難しい話をきいていると、眠くなるのはなぜでしょう。近ごろ、宇宙に夢中の夫は、相対性理論や対称性の破れなど、就寝前にそれについての説明をしますが、その話は子守歌のように気持ちのよい眠りにつけるのです。

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食後

 その日の気分で食事を作りたいため、基本的には毎日、夕食用のお買い物にでかけます。使い切りを心がけていますが、あいにく少しずつ残ってしまった素材は、翌日の自分の昼食です。今日は野菜と乾物の組み合わせ。そして食後には「はっさく」。
 はっさくはひとつでも食べ応えのある大きさですが、二つも三つも立て続けに食べてしまうほど好きなので、買い置きはせず、ひとつづつ買います。
 よく甘夏と比べられるほど見かけは似ていますが、皮は甘夏よりも黄色く、実はさくさくとした歯ごたえ。そのため甘夏よりも果汁は少なく感じますが、充分にジューシーで酸味と甘みのバランスのよさが好みです。
 甘いというより、さわやかな後味。食べ物だけではないと思いますが、後味のよさは重要です。

メンチカツ

 夕べはメンチカツ。それなので今日はひとつ残ったメンチカツが昼食です。軽く済ませたい昼食とはいえ、お料理の残り物はむなしいので、付け合わせは新たに刻んだりゆでた野菜を添えました。お料理することは、仕事だからではなくて日常性になっているので、どんなときも苦痛ではない私は、ひとりの昼食もとりあえず作ります。         
 逆に、休暇旅行のときには、まったく何もしませんから、メリハリがついて良いのです。海外での休暇はキッチンつきのコンドミニアムが好きな方もいるようですが、私は断然ホテル派。快適さで選びます。
 お花見もまだこれからですが、まわりではゴールデンウィークや夏休みの予定も話題にあがるようになってきました。

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 だし

 かつおぶし、昆布、干し椎茸、煮干し、チキン、この5つを季節やあわせる素材によって変えて使っています。かつおだしは、昆布とあわせて使うことが一般的のようですが、私はかつおぶしのみでだしをとります。
 かつおぶしのうま味成分はイノシン酸、昆布はグルタミン酸ですから相乗効果でうま味が倍増というわけですが.....。あわせる素材、野菜などにはグルタミン酸が含まれますから、そちらから感じるうま味を重要視したく、かつおのみでとっただしを使うことが多いのです。ただし、めんつゆなど、だしのうま味を強くだしたいときには昆布をあわせることもあります。
 私の場合ですが、うま味が強すぎると、ひと口目はおいしく感じても徐々に飽きを感じてしまい、後味が野暮ったく感じるのです。はじめのひと口よりも、すべてを食べ終わった後の感覚を大切にしています。

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 ミネラル

 海草は、毎日食卓に取り入れています。夕食だけではなく昼食にも海草を摂ることは多いです。海草の味が好きなことと、調理が楽しい食材でもあるから。習慣になっているので、普段は意識していないのですが、ふと、今日は海草が食べたいと感じることがあります。そんなときにはミネラル不足かしら?と、いつも以上の量を摂りますが、幾らでも食べられる気がしますし、食後にとてもすっきりした気分になるから不思議です。食べたいという欲求が満たされるからか、栄養素が足りて気分がすっきりするのかわかりませんが、ちょっと意識してみると、自分が本当に欲しているもの、足りないものを感じ取れるものなのです。

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