日記

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ワイン

ビーフン

パン

自然薯

にんじんスープ

ポトフ

2008年11月

ワイン

 久々に作った酢豚は新レシピで。酢豚は作るのも食べるのも好きなので、色々なタイプのレシピを持っています。紹興酒にあわせるもの、白米にあわせるものなど、今日はワインにあわせるタイプを作ってみました。他にはさっぱりとしたやりいかのお料理やサラダ、トリュフオイルを使った卵料理など、卵、肉、魚介とタンパク質揃いですが、量は少しずつにすれば食後感良く、とても楽しめます。

 

ビーフン

 米の粉で作られているビーフンは、小麦で作られている麺よりも、胃には軽い気がします。それは、日本のお米と違って粘りの少ない長粒米が原料ということも理由のひとつでしょう。お米とひとくちに言っても数多くの種類があって、同じお料理でもお米を換えるだけで、まったく違った味わいになりますから、面白いものです。
 風土と食べ物は密接ですが、この頃の日本の気候はビーフンがあうようになってしまっている気がします......。

パン

 時間があったので、パンを作ってみました。小学生以来のパン作り.....。粉の配合や発酵時間など不明でしたが、感覚で、常識的な配合、温度、時間で作ってみました。水分量が多すぎて、粉を足してみたりと、なかなか面白い過程でしたが、できあがりはきちんとパンになりました。
 お米を炊くように、主食がパンの国では食事にあわせて作るものですから、難しかったら大変です。あくまでも、普段、家庭でいただくものとしては、ストレスになるようではいけませんから。

自然薯

 自然薯といえばもちろん天然のものしかありません。数年ぶりに静岡から届いた自然薯は、子どもの頃からみてきた中でもかなり立派なものでした。皮を丁寧にむき、金下ろしですりおろし、さらにすり鉢でかつおだしの味噌汁でのばします。のばす前はつきたてのお餅のようですから、これを喉ごし良くするためと味つけを兼ねて、お味噌汁でのばすのです。自然薯は、栽培ものの山芋類とは違って、劣化が早い気がしますから、とろろをたっぷりと主菜にした夕食にしました。急に冷え込んできましたが、胃から身体が温まってきて、冷え知らずとなりそうです。

にんじんスープ

 にんじんの収穫が楽しいこの頃です。毎日、幾つか食べ頃を収穫できますので、食卓に上がる回数が多い今年の冬です。
 少し前、まだ気温もさほど低くない時期にはサラダや茹でたてを自家製マヨネーズをつけていただいたりしていましたが、この頃はスープです。前日に作ったチキンスープを利用して、昼食にも並べました。栄養価の高いにんじんですから、慌ただしいシーズンの疲労回復や風邪予防にも効果的なおいしいスープです。

ポトフ

 野菜をたっぷりに水だけで作ったポトフ。ソーセージも厳選素材で作られたものですから、だしがらになってしまわないように、野菜が充分にやわらかくなってから、仕上げに加えました。野菜の複雑な風味が、スープに旨味を生みだしています。
 そもそも、素材にはすべて天然の旨味がありますから、化学的な旨味調味料に依存する必要はないのです。疑問に感じるのならば、素材に集中して感覚を働かせれば解るはずです。慣れすぎているのならば、しばらくそれが添加されているものはきっぱりやめてみるのも良いでしょう。
 化学に惑わされていたわけですから、最初は物足りなく感じるでしょうが、後味は良く、鈍っていた感覚も研ぎ澄まされてくることでしょう。