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日記 | |
2005年8月 | ||
「立原正秋だったらどうなることか!」というのが、夫の口癖・・・。立原氏の器と食へのこだわりに共感と憧れがある夫は、最近、殊にこの言葉を使う。昨日も発していた。 | |||||||
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松濤に在る戸栗美術館へ、鍋島焼きの展示を鑑賞にでかけました。現代の鍋島は文様の派手さから特別に興味は無いのですが、初期の頃のものを観てみたいと思ったのです。それに、こちらの美術館は個人収集。ブリジストン美術館をはじめ、個人美術館とは相性が良いので足を運んでみました。 | |||||||
朝、窓を開けたときの風の涼しさに、今日は幾分過ごしやすいのかしら?と思いますが、それから一時間もすると、今日も暑くなりそうねという会話に変わっています。 | ||||
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銀座のデパートで買い物中、夫が突然、「ダニエル!」と。
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器が欠けてしまったので、以前から興味があった金継ぎをしてみることにしました。使い捨て時代の現代、金継ぎをお願いできるところは多くはないというのが残念なことですが、探した結果、東京から遠く離れた石川県の山中温泉でお仕事をされている方にお願いすることにしました。 2ヶ月ほどで出来上がってきました。 シダ植物の様な色の器と鈍い金色がとても良く合っています。金継ぎによって、違った雰囲気に生まれかわった器。本来、欠けたものは縁起も良くないですし、使い続けるのはちょっと・・・。それを、金継ぎという手法で元の形に戻しつつ、別の雰囲気を醸しだそうという考え。これは日本独特の美学でしょうね。 | ||||
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少しずつ買いそろえていた漆器が知らぬ間に増えて、いまでは、食卓に並んだ器が全て漆ということもあるほど。 | ||||
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一度、実際に観てみたいと思っていた中国磁州窯のやきもの。出光美術館での展示中と知り、期待してでかけました。 そのあと、散歩しながら恒例の日本橋にあるギャラリーへ。磁州窯も良かったけれど、小林東五氏も凄い。小林東五熱がさらに高まった。
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夏の風物詩ともいえる「そうめん」。おろし生姜と浅葱のマンネリコンビには飽きたと言う声も多いようですが、そうめんは美味しくゆでれば、香りだけでも充分いただけるものです。 今日は艶やかな麺に青ゆずをおろしただけ。その名の通り素の麺。急遽作っためんつゆはたっぷりの氷で急冷します。せっかくですから冷房を止めて、自然な風にあたって頂くのが良いでしょう。 | ||
山梨県へ出かけたわけではなく、日本橋を散歩途中、何気に立ち寄った山梨観光物産センターのこと。 | ||||
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昨晩にひきつづき、本日も夫が夕食を作ってくれました。昨晩のお料理がおいしくて絶賛したところ今日も作るとのこと。 | ||||
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日曜のお昼は夫のリクエストでどんぶり。どんぶりものは、私が余り好きではないので、夕食には滅多に登場しません。ただ夫が好きなようでして、お昼には時々作ります。 本日は焼き鳥丼。どんぶりなので、普段より少し濃いめに味つけ。山椒粉も忘れずに。ちなみに私はどんぶりは遠慮しまして、炊きたてご飯で梅おにぎり、鶏の塩焼き。そして冷茶。我が道を行かせて頂きました。 | ||||
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