日記

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お茶

小林東五氏

ワイン

ジビエ

うなぎ

マレーシア

牛肉

12月24日

2005年12月

お茶

 「一日何杯以上飲むと、中毒症状だったかしら?」といつも不安に思うほど、たいして飲みたくもないのにエスプレッソマシンを動かしています。たぶん中毒気味だと思う・・・というわけで、一日家で過ごす日は、保温ポットに煮出した京ほうじ番茶をいれておいておくことにしました。随分前に購入したまま使っていなかったポット。3年経ってようやく出番です。このところ急に気温がさがりましたから、体をあたためてくれる番茶がいいですね

小林東五氏 

 先月のことになりますが、小林東五氏最後の総合展がありました。数多くの作品を一度に見るのははじめてのこと。お茶碗はとても素晴らしいものでした。美術館に展示されているようなちょっと名のある作品よりも、はるかに素晴らしかった。目にも良いのですが、手に取ると更に良さが解るのが小林東五氏の作品。まったく不自然な感覚がないのです。手になじむ、手取りの良さとはまさにこういうことなのでしょう。
 お茶の趣味があったなら迷いもなく欲しいところですが、私にはそういった趣味がありませんので・・・。
 そして、話すことは得意では無いとおっしゃりながらのギャラリートークは、心に響くものがありました。決しておしつけがましくなく、ご自分の経験をふまえての、誰にでもできるの力をぬいた生き方の提案。中高年の方が多かったのですが、発展途上にある二十代三十代が聞いたらすごくいいのにと思うようなお話しでした。 心から尊敬する方です。

 

ワイン

 デイリー用ワインの買い出しに、カーヴドリラックスへ行く。自宅の在庫が赤のみになってしまったので、白を6本ほど選ぼうということになり一通り物色しましたが、結局夫お気に入りの店員さん(男性)に選んでもらうことにしました。
「これが好きなんですが、これよりも安くてテイストは近いものを6本選んでください。」という頼みかた。安くて美味しいものは難しいから、プロに頼むのがいいですね。

ジビエ 

 今季二度目のジビエは鴨。カストールにて。
もちろん臭みもなく、脂もほどよい。こちらのソースが好みということと、鴨が野生ということもあるのでしょうが、かなり好みの味。野鴨でも獲れる場所、環境によって味が全然違うらしいのです。毎回「なるほど!」というお話しを聞かせて頂けるのも嬉しい。
 そして、デザートの前にはお気に入りのモンドールも含めたチーズ盛り合わせをいただきました。今日、はじめていただいた牛、山羊、羊の三種類をミックスしたチーズ・・・名前は忘れてしまったけれど、好みのチーズでしたね。

うなぎ 

 かなり気に入っている鰻やさんがあります。口コミで有名なそのお店は常連さんばかりとみえて、とても雰囲気が良い。味は当然ですが言うことなし。うな重は途中で胃がもたれることもけっしてなく、しつこくないたれも好み。ごはんの炊き加減も含め、私にとってはパーフェクト。コースの最後にでてくるメインの蒲焼きはお重かご飯と蒲焼きかを選択。女性客のうな重はごはんがさりげなく少なめにしてあるところには参ります。私はその量で丁度お腹一杯になりますから。

 

マレーシア

 マレーシアの中華料理は相当おいしいと聞いた。化学調味料は皆無。ただし、高級店に限る!!のだそう。日本ではまだまだ、化学調味料を使っていない中華料理店は数えるほどしかないでしょう。
 私はマレーシアへは行ったことが無いので、マレーシアの話しをされてもどうしてもシンガポールの街並みが頭に浮かんでしまうのです。そんなに美味しいのかと半信半疑の矢先、偶然にもあちこちでマレーシアの中華は美味しいという話しを耳にした。でも必ずみんな、「ただし高級店ね。」と言う。本当らしい。
 高級店は美味しいよ!と言う話は、どこの国でもよく聞く話。ただ東京の場合は、このお値段は土地代かしらと思うお店や、パッケージ代ねと思うものも・・・。
 色んなものが氾濫して、食べものはあまりにも安いと不安になる。自分の口にあうものというのは大前提で、ちょっと高くても信頼できるものをと思ってしまう、ここ数年の私です。

牛肉

 ちょっと疲れたときには、牛肉を食べると元気になる。風邪かな?と思ったときは、行きつけの焼き肉やさんへ直行ですが、電話をいれたら満席とのこと。仕方なく、牛肉を買いにいき、ステーキに。ちょっと脂が強すぎて思っていたほど食べられず、翌日のお昼ごはんに牛肉炒飯にしました。

12月24日

 朝から、スポーツジムで走る。同じ時間、夫は整体。その後、広尾の明治屋で待ち合わせをして、お買いもの。
 クリスマスディナーは自宅にて。
 スープからデザートまで、今年は簡単なものですが、5品ほど作りました。しかも全て初めて作るもの。普段から失敗は厳禁なので、定番料理であっても真剣に作るのですが、はじめてのものとなると尚更です。夫に「今日のワインは上等だからね。」と言われ・・・。張り切る。
 メインのチキンは、オーストラリアでは一般的なもののようですが、ドナのレシピをちょっとアレンジ。美味。付け合わせは2種類のポテトを揚げて、いただいたシドニーのハーブソルトをふりかけて。オーストラリア万歳!という感じですね。次はニールのレシピもアレンジしてみましょう。
 今夜のお料理、ワインもチーズも含め、上でした。全て我が家の定番になるでしょう。