日記

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2005年10月

ワイン

日本橋

エスプレッソ

フォートナム&メイソン

中華

ご飯炊き

テールシチュウ

ジンギスカン

ワインショップ

お誕生日ディナー

まつたけ

お誕生日

ワイン

 ワインがおいしくいただける季節になってまいりました。ワインについては、まったく詳しくなく、自分が美味しいと思うものは美味しい。たとえそれが、ダメといわれている年のものであっても、自分の口にあうものを信用しております。ヘタに知識がありすぎると、思わぬ拾いものなんてことはないでしょうから、自宅でいただくワインは自分なりの見解でよいのです。といっても、頼りにしている方がおりまして、カーブ・ド・リラックスの小山田さん。お手頃な値段で美味しいワインを勧めてくれていて本当に有り難い。
 自宅で楽しく過ごす為のデイリーワインは、コストパフォーマンスの良さは重要なのです。

 

日本橋

 午後2時に夫と日本橋で待ち合わせ。場所は、千疋屋で!と指定された。「遅めのお昼を何か食べて待っていようかなぁ。」と言うと、「2時には食べ終わっているように。」と・・・。「フルーツサンドじゃ、途中でお腹空いたよって言うから、しっかり食べておくように。」とも、付け加えられた。あらっ!フルーツサンドを食べようと思っていたのですよ。
 この千疋屋総本店が入っているビル、先月完成したのですが、1階と2階には千疋屋、7階に「三井記念美術館」。そして最上部はマンダリンオリエンタルホテル。
 本日の目的は先日オープンした三井記念美術館。5時閉館ということもあり、無駄な時間は無いよということでしょう。でも、待ち合わせ時間には食べ終わっているとなると、千疋屋の何処で待ち合わせ?眺めるだけのフルーツ売り場?

エスプレッソ

 いつも自宅で飲んでいるエスプレッソはネスレのもの。マシンももちろんネスレのネスプレッソ。最近は、手軽に入れられるコンパクトタイプのマシンも登場しましたが、我が家はオーソドックスな型。
 こちら、年に二回ほど限定のコーヒー豆カプセルが登場します。定番のカプセルも、色んな種類があるのですが、色々試し、三年目にしてやっと同じ味に落ち着きました。
 ただ、限定のカプセルが登場する時期にはそれだけをいただいています。年に二回しかでないだけあって、やはり違う。厳選された豆の風味がします。毎回送られてくる案内のデザインも素敵で気に入っているのと、カプセルの色も限定のものは一段と素敵。
 ゆったりとくつろぐための嗜好品ですから、そういうちょっとしたところでも楽しむことができるのは嬉しいことです。

フォートナム&メイソン

 三越新館がオープンして以来、気に入っているのは「フォートナム&メイソン」のパン。甘いパンはほとんど買わず、イギリスパンなど朝食用にいただくものを買っています。朝食のパンには色々悩まされているので、またひとつ、夫と共に気に入るパンが増えたのは良かった。
 こちらは、ショーウインドウに並んでいるパンの姿がとても素敵。小さめのきれいなパンがほどよい間隔をあけて品良く並べられているのです。
 パッケージに使われているテーマカラーのペパーミントグリーンも好みの色ですし、珍しくトータルで気に入っています。

中華

 「最近、中華を作らないね。」と、夫に言われた。そういえば、中華食材は好きでよく使うけれど、中華料理は作っていなかった。
 「中華が続くときはずーっと中華で、気分が和だと言っては毎日和食。ワインにはまっている最近はワインにあう料理ばかりだね。」と。その通り。ひとつのものにはまるとそればかりに夢中になる傾向があるのです。
 では、今日あたりで方向転換して中華にしましょう。回鍋肉が食べたいとのリクエストで、それに決定。硬めで葉が厚い冬キャベツが適していますしね。かなり久しぶりの回鍋肉。新米の季節でごはんも進むし丁度良い。しかし今日もまたワインが一緒に並びます。

ご飯炊き

 結婚してからずっと土鍋でご飯を炊いているのですが、最近の炊飯器事情はどうなっているのでしょうか?もちろんご飯を炊くための炊飯器です。
 私が使っている土鍋は鍋底まで釉薬がかかっていて、水洗いするときに底のことを気にかけずに洗いやすいから選んだ。そして毎日のことですから交互に使うために二合炊きと三合炊きを買った。 
 それまで使っていた炊飯器とは炊きあがりが比ではなく、意外かもしれませんが土鍋の方が炊きあがりも早いというのも気に入っていて。
 そんな風にここ数年土鍋がもてはやされているあいだに、炊飯器も頑張って素晴らしく美味しく炊けそうなものがでてきた。ただ、炊飯器って工業製品独特の臭いが気になるのだけれど、その辺も改良されているのでしょうか?
 結構いいお値段ですからそれなりの炊きあがりでしょうし、消費者が高級志向になってきているという話からも、売れていたりしそう。ただ土鍋でご飯を炊いていたひとが炊飯器に戻った話しは聞いたことがないから・・・。やはり、自分で買って使ってみようかしら。

 

テールシチュウ

 あいにくのお天気で、でかけたものの早々帰宅。こんな日に最適なお料理、テールシチュウを夫からのリクエストで煮込み始めました。赤ワインは色々あって選び放題だったにも関わらず、「これを使うように!」と一番安いものを渡された・・・。
 以前、近所にワインを楽しめるビストロがあったのですが、そこのハヤシライスがもの凄いワインの香りで、上等な赤ワインを飲んでいるかの様。香りのいいワインで作るとこんなにちがうのね!と、赤ワインを使うお料理のときは真似して密かにちょっと贅沢な赤ワインを使ってしまっていたのです。どうやら夫はそのことに気づいていたらしい。
 しかし、今回800円の日本のワインで作ってみたのですが、美味しい。ワインの風味こそ感じませんが、テールのだしがまろやかに感じられ、ワインは完全に調味料に徹しています。
 家庭料理とはこういうことですものね。

ジンギスカン

 昨今のジンギスカンブームを偵察に夫と。私は初ジンギスカン。ジンギスカンで想い出すのが、小学生のとき、クラスメイトが某牧場へ遊びに行き、「ジンギスカンを食べました!」という夏休みの日記朗読。「羊のいる牧場で食べるなんて!残酷なことを・・・」と幼心に思ったものでした。
 さて、私の世代はジンギスカンと言えば「マトン」でしたが、いまはラムだそうですね。
 私と一回りほど下の世代と思われる店員さんに、「あれっ!最近はジンギスカンもラムなんですね?」と聞くと、「えっ!ジンギスカンはラムじゃないんですか?」と逆に聞かれてしまった。「えっ。以前はマトンでしたよね?」と言うと、マトンは食べないでしょ!とあたかも言いたそうに、「マトンはラムより大人です。」と淡々と答えてくれた。
「そうですよね。」としか言いようがなく・・・。こういうのをジェネレーションギャップというんですね。
 そのラム肉、以前は解凍したものでしたが、最近はチルドで輸入可能になったからか、ニュージーランド産の生ラムを使用。スーパーマーケットで売っているのも解凍ではなく、生かしら。結構おいしいですからね。
 もうひとつ、思い違いが。ジンギスカン流行りは安くて美味しいからだと思っていたのですが、「えっ!ヘルシーだからでしょ。」とまた世代違いの人に言われた。
 本日改めて心に誓いました。私は流行を追うことは向いていない。マイペースに、自分の感覚を信じて行くことにします。

ワインショップ

 我が家では、ワインは銘柄で替えるというよりも、ワインショップを替えて楽しんでいます。
 まず、食事中にいただくワインは、虎ノ門にあるワインショップで。こちらで薦めてくれている物は強すぎず上品なので、食事の邪魔をしません。ワインの為のお料理でなくても、普段の食事で簡単にあわせることができます。
 食事のあと、ワインとドライフルーツやチーズといただく時には、アメリカ産のワインを。どっしりとした強い味わい。アメリカ産のワインに力を入れているワインショップが神田にあるので、そちらで選んでいます。
 それから、「ちょっと外でワインを。」という時には丸の内のワインバーを利用。隣接のワインショップで好みのものを相談しながら選び、バーに持ち込んでいただいています。もちろん持ち込み料金は必要ですが、デキャンタに移してもらえますし、サービスもしていただけますから。それなりのお値段のワインは、それに見合った状態でいただきたいのです。
 このように、自宅でいただくデイリーワインはコストパフォーマンスを重要視。ワインバーで楽しむときは、有名銘柄の少し高価なものをいただき、味覚はもちろん五感に刺激を与えるようにしています。
 ひと昔前では考えられないようなお手頃値段で、それなりにおいしいワインが専門店でも売られていて、ワインを気軽に楽しめるようになってきました。ワインは明るく楽しいお酒ですから、こうでなければと思う今日この頃。

お誕生日ディナー

 今月お誕生日を迎える夫のお祝いディナーをカストールで。ジビエのシーズンに入りましたので、予約時に共に予約しておいた鹿肉が本日のメイン料理。美味!鹿肉はもちろんですが、こちらのソースも好み。今日もシェフのおすすめをいただいたのですが、お腹は一杯なのに、まったく胃もたれしないのは素晴らしい。かえって胃の調子がよくなる感じ。ワインもおまかせでだしてもらっているのですが、いつもフィーリングがぴったり。今日はデザートの前にチーズもいただき、気に入ったチーズに出あえた。〆のデザートはスフレ。こちらも最高。
 来る度にますます好きになる店。きちんとしたお料理が食べられて、ゆったりくつろげる雰囲気のレストランは少ないので、とても貴重なお店。
 本日も我が家にいるかのようにゆったりとお祝いディナーを楽しめました。

まつたけ

 ジムのサウナに入ると、先に入っていらしたマダムお二人が「・・・毎年お願いしているのに、今年はなかなか届かないのよ。」「私も知人に丹波産のものを送ってもらうように手配しているんですけど・・・」
 栗の話しね!と思ったら、「韓国とカナダはいただいたけれど・・・」「国産でも地域によるわね。香りが全然ちがうわよ。」という会話に。
 あっ!松茸ね。そういえば、まだ食べていない。
 今年は豊作という話しを聞いてデパートに行ってみたけれど、確かにいつもより安いし、豊富に並んでいた。やっと秋らしい気候になりましたし、そろそろ。
 秋の味覚の一番の楽しみ。最も好きな食べ方はすき焼き。もう少し気温が下がってくれなくてはいけません。
 家でのすき焼きは、松茸の時季だけ。小さめの松茸を2本ほど、うすーく切って入れて楽しみます。野菜は長ねぎと松茸のみで、香りの強い春菊は入れません。全ての具材に松茸の香りが移って、それはそれは美味しいのです。
 少しの松茸を存分に味わうのには最良の方法だと思います。

お誕生日

 夫のお誕生日当日。毎年我が家はお誕生日を2回祝います。お誕生日が平日のことが多いので、一番近い休日にレストランで前祝い。そして当日、バースデイケーキのロウソクを吹き消してお祝い。幾つになってもロウソクの火を吹き消すのは嬉しいのです。年に一度しかそんなことしませんしね。
 毎年、どこのケーキにしようか考えるのも楽しみのひとつ。今年はカストールにバースデイケーキをお願いしました。いつも、ケーキを用意していることは内緒にしているのですが、今年は感づかれているかしら。
 仕事から帰ってくる頃にはテーブルセッティングをして、ケーキのキャンドルライトだけで迎えます。
 でも、このイベントは夫限定。私はたいてい家にいますから、サプライズにはならないのです。